引き寄せの法則を試して効果がない”4つの”理由

引き寄せの法則とは
『願望を鮮明にイメージすると手に入る』
という法則です。

これだけでなぜ目標達成に効果があるのかは、下のページを参考にしてください。
引き寄せの法則は嘘なのか?効果がある理由を科学的に解説

こちらのページでは
『引き寄せの法則を試したけど効果がなかったんだけど!』
という方に向けて書いています。

実際に、ぼくの経験を含めて引き寄せの法則の効果を実感できる人のほうが少数派ではないかと思います。

なぜ、大多数の人が引き寄せの法則を試しても変化がないのか?
について書いていきます。

1.目標が達成できると心から思っていない

引き寄せの法則を実践して効果がある人の特徴として
『根拠のない自信を持っている人』
が多いと感じています。

例えるなら
ワンピースのルフィ
のような人

『海賊王におれはなる!』
と、大きな目標達成に対して根拠ない自信がある人。

自分の目標達成に対して根拠のない自信を持っていて
『達成できる!』
と、心から思えるのであればいいのですが。

あなたが願望の実現をイメージした時に
『いや、おれには無理だな・・・』
と、感じていたら効果がなくなります。

例えば
「年収1億円になる!」

と思った時、反射的に
「いや、無理だ」
と、考えてしまう人がほとんどではないでしょうか。


顕在意識でいくら目標を達成したいと思っていても、潜在意識(無意識)が目標達成を拒んでいたら現状はいまと変わりません。

潜在意識については下のページを参照ください。

小さい目標から始めてみる

長期目標を考えた時に、無意識的に難しいなと思ってしまった場合には、達成可能だと思える中短期の目標で試してみることをおすすめします。

例えば、普通のサラリーマンが
「年収1億」
と、目標を考えた時に無理だと思ってしまう場合。

「では、今の月収を10万円増やすのはどうだろうか?」

それでも抵抗があるのだとしたら

「今の月収を1万円増やすのはどうだろうか?」

と、目標を小さく考えていくと、潜在意識の抵抗がなくなっていくはずです。

長期目標と、中短期の目標を分けると効果的です。


小さい目標を達成するメリット

ぼくはかなり小さい目標を立てて達成することがあります。

例えば、今月の中旬に
『今月は週に1回以上ブログを書く』
という目標を立てました。

本当は『毎日ブログを書く』と言いたいところなのですが、”これなら達成できるだろ”ってレベルまで落としました。

ぼくは
「目標を立てる⇒達成する」
ということをあまりやっていなかったです。

それは今まで目標が高すぎたからです。

いつからか
「目標=達成されないもの」
と潜在意識に認識されていたように思います。

小さな目標を達成していくことで
「目標=達成できるもの」
と、潜在意識に記憶させるのに効果的です。

2.本当にほしいものを理解する

願望を考えた時に、本当に欲しいものを理解することで効果が期待できます。

現代は、”お金”という便利な道具ができていることと物が多いことで本当にほしいものがわかりにくくなっています

ぼくも引き寄せの法則を初めて行った時、本当にほしいものを理解していませんでした。

具体的なエピソードとして
『フェラーリが欲しい』
と願望を紙に書きました。

実際にはフェラーリなんてものは欲しくないんです。

本当にほしいものはフェラーリの先にあります。

「他人からよく見られたい」
「女にモテたい」
「劣等感をなくして、優越感に浸りたい」

これらのことが本当にほしいものです。

本当に欲しいものを理解しないと行動力がでなくなります。


お金の目標も同じです。

わかりやすいので年収の目標を例に出すことがあるのですが、年収を目標にするのは効果的ではないと思います。

なぜなら、お金に本質的な価値がないからです。
(詳しくはこちらのページで解説しています。)

本当に欲しいものはお金の先にあるものだと思います。(お金マニアを除いて)

ぼくで言えば

「自由でいたい」
「影響力のある人になりたい」

ということが、お金を稼いだ先に求めているものです。


「本当に求めているもの」

「求めているものを手に入れる手段」
を理解するべきだと思っています。

『欲しいものを手に入れる手段』を、欲しいものだと勘違いしている人が多いと思います。

ぼくで言えば
フェラーリ(高級車)とか、お金とかですね。

3.ポジティブな表現を使う

日常的な思考によって願望の引き寄せやすさが変わってきます

注意してほしい点は
『ポジティブな表現を使う』
ことです。

もしランプの魔人に
『願いを叶えてあげよう』
と言われた時。

あなたはどのような願いを言うでしょうか。

願望の表現なのですが、
『ポジティブな表現を使う』
ことを意識してください。

例えば
”借金をなくす”
ではなく、
”貯金をする”

目標を考えた時に、ネガティブな表現を使って考えがちです。


なぜポジティブな表現がいいのか?

我々の脳みそは否定形を理解できません。

例えば

『赤い色のゾウを想像しないでください。

肌が真っ赤なゾウを想像しないでください。

耳や長い鼻まで赤いゾウを、絶対に想像しないでください。』


と言われた時に。


”想像しないでください”
と言われているのに

無意識的に赤いゾウを想像してしまうと思います。


我々の脳は否定形を理解できないので
『借金をなくす』
と、意識しても

脳は借金の情報を取り入れようとしてしまいます。

結果的に
借金を引き寄せてしまう
ことになります。


また、目標がなかなか達成されないときには
「どうして、○○できないんだろうか・・・」

と、考えてしまいがちです。

ですが、
「どうやったら、○○できるんだろうか?」
と、ポジティブ表現を使うことで目標達成のためのアイデアが出てきやすくなります。

4.変化することの恐れ

人は狩猟時代が長かったため、狩猟時代に作られた本能が多くあります。

その一つが
『変化に対する恐れ』
です。

人は生存本能によって、無意識的に変化を避けようとしています。

変化を避ける理由は、昨日までの自分でいた方が生命の危険が少ないからです。

『変化=生命の危機』
がDNAに刻み込まれています。

なぜなら
「昨日までの自分で生きてこれたのだから、変化せず昨日までの自分でいた方が安全である」
と認識しているのです。

だから人は無意識的に変化を拒んでしまいます。

昨日までの自分で居続けようとしています。


その変化が、

お金持ちなる
ダイエットに成功する
恋人ができる

など、嬉しいと思える変化だとしても変化を拒みます。


なぜなら、『お金持ちになった経験がなければお金持ちになることは未知の恐怖』があるからです。

例えば
お金持ちになったら予期せぬ悪いことがあるのではないか?
お金持ちになったら人間関係が崩れるのではないか?

などの恐怖を無意識的に感じているのです。

『ならば、収入は低くても昨日まで生きてこられたのだから、お金持ちにならないほうが安全』
と、無意識的に思っているのです。

あなたにお金持ちになるチャンスが目の前にあっても、無意識的に変化を拒んしまう人は多いと思います。


ぼく自身の体験談として、お金がない状況から抜け出せなかった原因の一つが『変化への抵抗』だったと思います。

情報商材を購入していたので、お金を稼ぐ方法はわかっていたのです。

『お金を稼ぐ方法はわかるけれども行動できない』
『モチベーションが続かない』

という悩みの原因は
『変化の恐れ』
が原因かもしれません。

断捨離が効果的な理由

『断捨離をすると運気が上がる』
と言われていますが、

運気が上がる理由は
『変化への恐れが少なくなる』
からだと思います。

現状から変化する恐怖が少なくなるために、理想の自分に変化できるようになるんだと思っています。


断捨離をすることは、引き寄せの法則の効果を高めるために効果的だと思います。

まとめ

以上

1.目標が達成できると心から思っていない
2.本当にほしいものを理解する
3.ポジティブな表現を使う

が、引き寄せの法則を試しても効果がない3つ理由でした。


ただ、こちらのページ

のまとめでも書いたのですが

引き寄せの法則は、合う人と合わない人がいると思います。


例えば、うさん臭い自己啓発セミナーでは
『ついてると自分に言い聞かせると幸運がやってきます』
みたいなことを言い出す人いますが

それを聞いた人が、辛い状況なのに
「ついてる、ついてる」
と、呪文のように唱えると危険なので気をつけてくださいね。


あまり過信しすぎないで、宝くじ感覚で使ってみるといいかなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。